マグネシウム
概要と主な働き
マグネシウムは、カルシウム、リンとともに骨を構成する重要なミネラルです。
成人の場合、体内に20~25g含まれ、そのうち、60~65%は骨に含まれています。
また、マグネシウムは、300種類以上の酵素をサポートする働きがあり、代謝に重要な関与をしています。
そのほか、神経の興奮を抑制したり、血管を広げて血圧を下げる作用もあります。
期待される効果
・骨の形成
・精神安定
・代謝の活性化
マグネシウムを含む食品
アーモンド、カシューナッツ、干しひじき、玄米、大豆、納豆、カキ、豆腐、カツオ
注意点
・とりすぎると、軟便、下痢になります。
・カルシウムを多く取るとマグネシウムの排出量が増えるため、摂取バランスは、1対2が望ましいとされています。
摂取例
成人の1日接収量は270mg~370mgを目安。上限は700mg。
※男女で変わります。また妊婦、授乳婦、月経有無でも変わります。

