スルフォラファン
概要と主な働き
スルフォラファンとは、ブロッコリーに含まれるイオウ化合物が酵素との化学反応によって生成される成分のことです。
がん予防の研究を専門とする米国ジョンズ・ホプキンス医科大学のポール・タラレー医学博士らが、ブロッコリーに含まれるスルフォラファンにがん予防効果があることを発見しました。
スルフォラファンは解毒酵素の働きを活発にしたり、活性酸素抑制に間接的に作用することが確認されています。
また、ブロッコリースプラウト(新芽)に多く含まれていることが有名で、普通のブロッコリーと比べてブロッコリースプラウトにはスルフォラファンが100倍以上含まれていると言われています。
ほかにも、胃潰瘍や胃がんの原因とされているピロリ菌を殺す作用や、紫外線から目を守る作用もあることが確認されてきています。
期待される効果
・抗酸化作用
・解毒作用
スルフォラファンを含む食品
ブロッコリースプラウト、ブロッコリー、カリフラワー、菜の花、大根、キャベツ、かいわれ大根
注意点
特にありません。
摂取例
健康食品の表示に従ってください。
▼健康食品素材「サ行」の成分一覧

